イタきもちいい友人
2014年5月2日
イタきもち 会話の数々楽しけれ 目の前の人は 友か知人か
最近、厳しい指摘もズケズケとしてくれる友人が増えたかも。 (いやそもそも相手は私を友達とは思っていないかもしれないが、、)
それが「全くもってその通り!」な 痛いところを突いて来てくれるわけだが、それがまた心地よく、本音でやりとりできてるような、友達としての時間を持てている楽しいひとときでもある。
その痛気持ち良さ、 まるで足ツボマッサージのようなのだ。自分はマゾっ気が強いのかと疑いたくなる。いや、こういう友人知人こそが私の狭い視野を開かせ、成長の糸口を示してくれているのかもしれないと思うと、嬉しいような。 「とにかく"人"にたくさん会いなさい!」とある人に言われた言葉はこういうふうか、と手探りで感じる。 置いてゆかれないように実力をつけなきゃ、と焦るというか、もがく日々。