朝、白湯を飲む1
朝、水を飲む理由と、どうしてそれがお湯(白湯)なのか?ということ
血液をドロドロさせないため。
起きてすぐ、喉が渇いているから。
睡眠中、身体の水分量が減っているから補うために。
というか血液がドロドロしているはずだから。
ほんとか?と思ったら、
起きてから何も飲まずに動いてみるとわかる。
通勤する、自転車に乗ってペダルを漕ぐ、
駅の階段を小走りで下る、上がる、
水を飲んだ場合と、飲まなかった場合
どちらか身体が軽快に動く?
もちろん飲んだ方ですよね。
飲まないとすぐに息切れしませんか。
足が重たくなって走るの止めたりゆっくり歩きになりません?
血液に乗って酸素を筋肉に運びたいけど
血液がドロッとしてるから重たくて行き届かないから。
水分補うことでドロリ状態が薄まり、
サラサラ軽快に流れるようになる。
睡眠時間は6、7時間。
普通に起きててそのくらいの時間何も飲まなけりゃ
喉渇いて何か飲んでるはず。
そういう感じです。
ではなぜ白湯なのか?
次につづく。